
冬の青森に行く予定です。
移動でレンタカーは使えるの?

冬の青森は運転に慣れていないとお勧めしません。
実際に一人旅で青森に行った経験を3分でズバッとお伝えします!
ぶっちゃけ、僕も冬の青森を舐めてました(笑)
こんにちは!福岡でフリーラン美容師として活動中の宇井です。
ひとり旅も好きなのであちこち飛び回ってます。

(実際の冬の青森県)
今回の青森一人旅は、地域おこし協力隊の方と巡った「車なし派」のリアルな3泊4日をシェアします(前編)
また、僕のブログはネットの情報だけを集めた記事ではなく【全て体験談】です。
【車なし派】地域おこし協力隊と巡る冬の3泊4日モデルコース

冬の青森を「車なし」でどう回るか…
雪国の運転に慣れていない僕にとって、今回の旅の最大のテーマは「いかに安全に冬の青森を移動するか」でした。
結論、僕は「アオモリワーケーション」という青森市がしている企画のおかげで地域おこし協力隊の方に送迎してもらい解決しました。
まずは、僕が実際に体験した「前編:青森での移動とワーケーション編」の記事をご覧ください。
冬の青森一人旅に「レンタカー」を勧めない、たった一つの理由
冬に青森へ一人旅を計画している人は、知っててほしいのが移動手段。
自転車が雪で埋まっている画像を見て分かる通り一晩でこれだけ積もります。

(雪に埋もれる自転車)
レンタカーだと朝は車を掘り出すだけで1時間かかります(笑)
雪国の運転に慣れていないなら、レンタカーを借りるのは無謀以外のなにものでもありません。

そんなに雪が降るんですか?
想像以上でした(笑)

北海道とかにも一人旅をするんですが青森の雪はそれ以上でした!
冬の青森一人旅でレンタカーは危険すぎる
夏の青森を知っている僕だからこそ断言しますが、冬の路面は「別次元」の難易度です。
まずは、夏と冬の運転環境がいかに違うかを表にまとめました。
.【青森ドライブ・夏と冬の絶望的な格差】
| 比較項目 | 【夏】爽快クルージング 🌿 | 【冬】極限サバイバル ⚠️ |
| 路面状況 | 乾いたアスファルト | 常にスケートリンク状態 |
| 視界の広さ | パノラマビュー | 数メートル先が「無」になる |
| 道の広さ | 広々とした2車線 | 雪壁による車幅減少 |
| 駐車の難易度 | 好きな場所にピタッと停車 | 一度止まると出られないことも |
| 所要時間 | ナビ通り | 読めない到着時間 |
| 疲労度 | 窓を開けて風を感じる余裕 | 極限の緊張 |
| 総合評価 | ✅ レンタカー推奨 | ❌ 初心者は絶対無理 |
雪国の運転に慣れていないなら、レンタカーを借りるのは無謀以外のなにものでもありません。
冒頭にも貼りましたが、これくらい雪が積もっている中で運転するのは慣れていないと無理です。

冬の青森ではバスやタクシーを使った移動がおすすめです。

やっぱり、冬の青森県でレンタカーは慣れていないと難しいんですね!

時速20キロ以下の徐行でも、地吹雪で車線が見えなくなる状況は本当に恐怖です。
こちらの必需品リストも併せて読むのがおすすめです↓
《元・旅行初心者が教える!海外一人旅で本当に役立った必需品リスト》
《海外ひとり旅!必需品じゃないけどあると便利んがグッズリスト》
道が消える「地吹雪」と一度停めたら出られない「スタック」の罠
冬の青森を走っていて最も恐ろしいのは、空から降る雪ではありません。
風で地面の雪が舞い上がる「地吹雪(じふぶき)」です。
今回は地域おこし協力隊の方の車に同乗させてもらいましたが、時速20km以下の徐行でも目の前が真っ白になる「ホワイトアウト」を経験しました。

(雪かき中)
福岡生まれの僕からすると「どこまでがアスファルトでどこからが溝(側溝)なのか」わからないレベルです。
雪が積もると道の境界線が完全に消えます。
初心者がレンタカーで走れば、知らずに路肩へ突っ込み、脱輪して立ち往生するのは目に見えています。

雪道の運転は経験したことあるけど、積雪量が全く違うから危険ですね。

事故や駐車トラブルを考慮するとお勧めしません。
雪国の運転に慣れている人限定でレンタカーはありです。
青森一人旅の宿泊先もアオモリワーケーションが提供

(宿泊先の1つ石木邸)
僕がアオモリワーケーションを活用して青森一人旅をしている理由の1つが宿泊先を提供してくれるからです。
ホテル代が高騰する中、ワーケーションができる宿泊先を提供してくれるのは助かります。
この章では僕が宿泊した【石木邸】と【青森公立大学】を紹介します。
【宿】浅虫の歴史を紡ぐ「石木邸」でのワーケーション
アオモリワーケーションが提供してくれた宿泊先の1つがこちら石木邸です。
こちらには2泊しました。

(石木邸の外観)
場所は温泉で有名な浅虫です。
いい感じのエモさが漂っているのがわかりますか?
僕が前回参加した夏のアオモリワーケーションでは、宿泊しなかったので気になっていたんです。
ワーケーションをするデスクはこちら。

(部屋の中も暖かいです)
石木邸でワーケーションをするメリットを5つリストアップしました。
- 歴史的価値:古き良き室内が新鮮で楽しい
- 圧倒的な静寂:雪が降る音だけを聞きながら集中できる環境
- ネット環境が良い:高速Wi-Fiもあるためzoomも可能
- 温泉付き:なんとお風呂から温泉
- 近くにコンビニあり:徒歩5分圏内にローソン.
雪に閉ざされた静かな夜に仕事をしたり、コーヒーを飲みながらまったりしたりと最高に楽しめます。
お風呂が温泉なのも嬉しかったです!

(浴槽は広いです)
しかも、石木邸の目の前には、温泉卵を作る場所もあります。

僕は近くのローソンで玉子を買って温泉卵にしていました。

めちゃくちゃ雰囲気がいいですね!
建物自体が古そうですけど寒くないですか?

ファンヒーター、エアコン完備なので全く問題ないです。
寝室にもファンヒーターがあるため暖かく過ごせます!
【青森公立大学】国際交流ハウスでワーケーション
国際交流ハウスはアオモリワーケーションで案内してくれる、もう1つの宿泊先です。
夏のワーケーションで一度、宿泊しました(今回は1泊)

ここはただの大学施設ではありません。
森の中にアートが溶け込む、世界的なクリエイティブ拠点なんです。
建築界の巨匠・安藤忠雄氏が設計した空間も楽しむこともできます。
宿泊する部屋も一人旅では十分過ぎるほど広いです。
夏に青森一人旅をした際の画像です。(なぜか今回の冬の青森一人旅で部屋の写真撮影を忘れてました…泣)

(リビング)
大学校内も並木道があって美しいです。

(大学内の冬の並木道)
深々と雪が降る空間は、行ってみないとわからない贅沢と言えます。
ちなみに夏と冬では、並木道がここまで違います。

(大学内の夏の並木道)
個人的に夏と冬に青森に来たのは、この違いを見るためでもあります。
青森公立大学でワーケーションをするメリットがこちらです。
- 唯一無二の集中環境: 森と建築が一体化した空間で思考が研ぎ澄まされる
- アートがすぐそばに: 散策路には現代アートが点在。仕事の合間に感性を刺激できる
- 圧倒的に校内がキレイ: 雪景色が最高すぎます
- サウナがある: 少し距離がありますが「かっぱの湯」というサウナ付き温泉あり
雪の森に囲まれたシェルターのような空間で最新のアートに触れれます
まさに「クリエイティブな男の冬籠り」という言葉がぴったりな環境です。
少し歩きますが「かっぱのゆ」というサウナがあるので、そこにも行ってもらいたいです。

(こちら夏の画像)

大学に泊まるって新鮮です!
ワクワクします。

僕も同じ気持ちで新鮮でした!
青森公立大学近辺にはスーパーがないので買い出しは必須です。
合わせて読むとおすすめ
・夏の青森一人旅
街中で集中するならここ!青森市内の厳選コワーキングスペース2選

宿泊先でも仕事はできますが、気分を変えて「街の熱量」を感じながら作業したいときもありますよね。
青森駅からアクセス抜群でワーケーションに最適な2拠点を紹介します。
seven C’s(セブンシーズ)青森駅から徒歩圏内!利便性と洗練された空間
青森駅から続くメインストリートの新町通りに位置するコワーキングスペースです。
有料施設ですが使い勝手も良いです(HPはこちら)

(セブンシーズの館内は広々)
コーヒーなども自由に飲めます。

seven C’sを使ってみた感想はこちら。
- 特徴: 青森の街中にある周辺には飲食店や銀行、ホテルが多く滞在中の利便性が抜群
- メリット: 落ち着いたモダンな内装で集中して作業をこなしたい時に最適
- 作業環境: 高速Wi-Fiや電源はもちろん、コーヒーを飲みながらリラックスして作業できる
実際に利用しましが街中にあるため、ランチなども行きやすいです。
近くに「THE・喫茶店」と言えるマロンというカフェがあるので行って見てください。

(インスタ映え間違いなし)

(カレーランチ)
seven C’sは電源もある複数あるため、ノマドワーカーがイメージするコワーキングスペースに近いです。

駅近なのは嬉しい!

こちらは有料施設なんですが、アオモリワーケーションを使った青森一人旅なので無料で使わせてもらいました。
AOMORI START UP CENTER:起業家が集う青森の「挑戦」の最前線
青森駅から徒歩1分で着く近さで非常に新しく機能的なスペースです(HPはこちら)

テーブル席とカウンター席があります。

(カウンター席)
- 特徴: 地域の起業家やビジネスマンが集まる活気ある場所
- メリット: 非常に広々としており定期的にイベントも開催中
- 作業環境: 誰でも気軽に無料で利用できるためバスや電車の待ち時間にもおすすめ
先ほど宿泊先で紹介した青森公立大学や青森空港などへ行く際は、青森駅前のバスに乗車する場合がほとんどです。
AOMORI START UP CENTERは、職業相談するコンシェルジュも待機しているため相談してみてはどうでしょうか?
予約制ですが何かしらのヒントは見つかるはずです。
実際に僕も仕事について相談しました。

コンシェルジュさんに相談した経験ないからやってみたい!

経験豊富なコンシェルジュさんからのアドバイスはためになります。
冬の青森は「不便」こそが最高の贅沢だ

今回の3泊4日で確信したのは、冬の青森は雪によるちょっとした不自由さを面白がる余裕さが旅の質を劇的に変えるということです。
航空会社の比較はここから一瞬で終わります。
僕のように一人旅をしながらワーケーションもしたいなら「アオモリワーケーション」を検索してみるのもおすすめです。
拠点と移動手段を確保したところで、お腹が空きませんか?
次回、後編では吹雪の中で出会った『人生最高の煮干しラーメン』など青森グルメ編をお伝えします。


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